休みの日までLINEが鳴る!ガールズバーがお客様との連絡を店で受ける3つの方法
休みの日までお客様のLINEに返信しているなら、連絡先を店にまとめませんか。ガールズバーでLINE公式、電話、予約フォームを使い分ける方法と、休日の返信を頼まない店の決め方を紹介します。
ガールズバーのLINE連絡を店で受けるなら、店の公式アカウント、電話、予約フォームを用件で分けます。返信時間と担当者を決め、休日の返信をキャスト個人に任せないルールも作ります。
キャスト個人のLINEにお客様から連絡が集まると、休みの日まで通知を気にしたり、退職後に予約の話が店へ伝わらなかったりします。連絡先を店にまとめ、返信する人と時間を決めれば、キャスト個人に頼りすぎない受付に変えられます。
店のLINEは予約と一般連絡に使う
店用のLINE公式アカウントを使う前に、利用条件と返事のルールを確認します。 LINEヤフーは一部の業種やサービスを利用制限の対象にしています。ガールズバーという名前だけでは利用可否が決まらないため、店の実際の営業内容をガイドラインで確認してください。
- 営業時間内に誰が返信するかを決める。
- 営業時間外に送る自動メッセージと、次に返事をする時間を決める。
- 管理画面を見る人を必要なスタッフに絞り、退職や担当変更のときは権限を外す。
LINE公式アカウントには、返事の方法や時間外メッセージを設定する機能があります。管理する人を追加できますが、客ごとに見られる情報を分ける機能ではありません。見られる人を必要な範囲に絞りましょう。

営業内容によって必要な許可や届出が変わることもあります。キャバクラの開業手続きをまとめた記事を参考にできますが、ガールズバーへそのまま当てはまる内容ではありません。
当日の予約変更や遅刻は店の電話で受ける
急ぎの用件には電話を案内し、出られなかったときの次の手を決めます。 当日の来店時間や人数の変更は、返事が遅れると席の案内に影響するためです。
- 電話を受ける時間と、その時間の担当者を決める。
- 接客中で出られないときは、折り返すのかLINEへ案内するのかを決める。
- 変更内容を予約表へ書き、受付とフロアの担当へ共有する。
営業中に電話を取れない時間がある店は、留守番電話に次の受付時間を残しておきます。仕込み中や買い出し中も電話を受けたい場合は、契約している電話会社に転送サービスの条件と費用を確認します。
翌日以降の予約はフォームで受ける
フォームの送信だけでは予約を確定させず、店が空席を見てから返事をします。 希望日時や人数を文章で何度も聞き直さずに済み、営業時間外にも予約希望を受け取れます。
- 希望日時、人数、名前、連絡先など予約に必要な項目だけを聞く。
- 他のお客様の回答が見えない設定か確認する。
- 担当者が予約表を確認し、電話かLINEで確定の返事をする。
受付完了の画面には「予約希望を受け付けました。空席を確認し、店から確定の連絡をします」と表示します。Googleフォームを使う場合は、回答の概要を回答者へ表示する設定をオフにしてください。設定によっては、他の回答内容が見えることがあります。
休みの日はキャストに返信を頼まない
お客様への返事は店の窓口で受け、非番のキャスト個人に任せないルールを決めます。 公式LINE、電話、フォームのどれを使う場合も、担当者と返信時間が決まっていないと「誰かが返すはず」のまま止まります。
- 店が返事をする時間と、翌営業日に回す時間を決める。
- 返事をする担当者と、休みや接客中のときの代わりを決める。
- 予約内容をどこへ記録するかを決め、引き継ぎを一か所で行う。
- お客様の連絡先を見られる人を絞り、使わなくなった情報を整理する。
すでにキャスト個人のLINEでやり取りしているお客様には、勤務中に店の窓口を案内します。過去のトーク全部を提出させず、予約の日時や人数など引き継ぎに必要な内容だけを店の記録へ移します。個人情報を見られる人や保管する期間も、店の中で決めておきましょう。
まとめ:連絡窓口と返事の担当を店で決める
まずは「LINEは一般連絡、電話は当日の変更、フォームは先の予約」のように使い分けます。 返事をする人、時間外の案内、予約が確定するタイミングも決めてからお客様へ知らせれば、休みの日までキャスト個人が対応する状態を減らせます。
